【一般物品と消耗品】インバウンド実務主任者認定試験の用語集です。

一般物品と消耗品 -インバウンド用語集-

外国語必須を改め、外国語検定取得者加点制度を創設

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平成30年度試験要項の一部変更および試験日程についてお知らせ

平成30年度より外国語は必須では無く、選択問題となります。

平成30年度より英語・中国語・韓国語・ドイツ語・フランス語・スペイン語など10言語の検定試験で、所定の級または得点を習得されている方には、総合点に6点を加点する「外国語検定取得者加点制度」を創設しました。


試験問題には、ルビ(ふりがな)がふってありますので、漢字が苦手な方もふるってご受験ください。

第4課題 インバウンドと消費

一般物品と消耗品

免税店事業者が訪日外国人旅行者など非居住者に対して一定の方法で販売する商品は、一般物品と消耗品の二種類に分けられる。家電・バッグ・衣料品、民芸品や伝統工芸品などが一般物品、6ヶ月以内に消費される食料品・飲料品・医薬品・化粧品などが消耗品である。

政府は2014年(平成26年)から、一般物品(1万円超)に併せ、消耗品(5,000円超~50万円)も免税の対象とした。

さらに2016年(平成28年)より、一般物品および消耗品の免税対象となる最低購入金額を5,000円以上と引き下げた。ただし一般物品と消耗品の購入額の合計による免税の対象とされない。(「バッグ7,000円」+「和菓子3,500円」の場合、バッグのみ免税される。)

消耗品を免税販売する際には袋と箱による包装をする必要があり、開封した場合にそれが分かるシールで封印することなどが国土交通大臣および経済産業大臣により指定されている。


【例題】
問.
以下のアからエまでのうち、免税対象物品の「消耗品」に区分されないものを1つ選びなさい。
ア.医薬品
イ.化粧品
ウ.衣料品
エ.食料品

解答:ウ

衣料品は「一般物品」であり、消耗品と合算できないので注意が必要である。


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