【グリーンツーリズム】インバウンド実務主任者認定試験の用語集です。

グリーンツーリズム -インバウンド用語集-

外国語必須を改め、外国語検定取得者加点制度を創設

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平成30年度試験要項の一部変更および試験日程についてお知らせ

平成30年度より外国語は必須では無く、選択問題となります。

平成30年度より英語・中国語・韓国語・ドイツ語・フランス語・スペイン語など10言語の検定試験で、所定の級または得点を習得されている方には、総合点に6点を加点する「外国語検定取得者加点制度」を創設しました。


試験問題には、ルビ(ふりがな)がふってありますので、漢字が苦手な方もふるってご受験ください。

第6課題 インバウンドとニューツーリズム

グリーンツーリズム

グリーンツーリズム(Green Tourism)とは、農山漁村地域において自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動である。農林漁業体験や地元の人々との交流を楽しむ旅行のことである。近年、都市生活者を中心に自然派志向の家族の増加や中学校、高校などの教育旅行、各種団体の農漁業体験志向と、受け入れ側となる地域の農業者、漁業者の観光への理解、参加がその伸長の背景にある。農業公園、観光農園、観光牧場なども数多く設立されている。地域全体をまとめ、多様な体験プログラムを作り、農家民泊などで受入体制を整備している地域もある。

農村での余暇活動、農業体験は「アグリツーリズム(Agritourism)」、漁村や島での余暇活動、漁業体験は「ブルーツーリズム(Blue Tourism)」と呼ぶこともある。ヨーロッパが発祥地で、「アグリツーリズモ(Agriturismo)」(イタリア)、「ルーラルツーリズム(Rural Tourism)」(イギリス)、「ツーリズム・ベール(Tourisme vert・緑の旅)」(フランス)とも言われている。いずれも、農村に長期滞在しバカンスを過ごすという余暇の過ごし方である。

日本においては、ヨーロッパのような長期休暇が定着していないこと、都市と農村の距離が比較的近いことなどから、観光農園での果実狩り、農漁村の祭り・イベントの参加、産地直売所での農林水産物の購入などの日帰り旅行や短期滞在もグリーンツーリズムと位置づけられ、「日本型グリーンツーリズム」と表現することがある。

グリーンツーリズム施設としては、農作業、農畜産物加工、漁師体験などができる体験施設をはじめ、農家が経営する宿泊施設である「農村民泊」「ファームイン」のほか、農家が経営するレストランである「農家レストラン」「ファームレストラン」、農家・漁家や農協・漁協が運営する「農産物産地直売所」「ファーマーズマーケット」「フィッシャーマンズワーフ」などがある。


【例題】
問.
グリーンツーリズムに関する以下のアからエまでの記述のうち、適切ではないものを1つ選びなさい。
ア.農山漁村において自然、文化、地域の人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動をグリーンツーリズムという。
イ.グリーンツーリズムの考え方はヨーロッパが発祥で、イギリスの「ルーラルツーリズム」、フランスの「ツーリズム・ベール」など、農村に長期滞在するバカンスが原型であり、インバウンドとの親和性が高い。
ウ.日本では、ヨーロッパのような長期休暇が根付いていないため、農山漁村における長期滞在ではない余暇活動もグリーンツーリズムと位置付けられ、「日本型グリーンツーリズム」と呼ばれている。
エ.グリーンツーリズムの中でも、特に山岳地帯で林業体験などを行う活動のことをブルーツーリズムという。

解答:エ

漁村や島で行う漁業体験を主とする活動のことをブルーツーリズムという。


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