【ワインツーリズム】インバウンド実務主任者認定試験の用語集です。

ワインツーリズム -インバウンド用語集-

外国語必須を改め、外国語検定取得者加点制度を創設

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平成30年度試験要項の一部変更および試験日程についてお知らせ

平成30年度より外国語は必須では無く、選択問題となります。

平成30年度より英語・中国語・韓国語・ドイツ語・フランス語・スペイン語など10言語の検定試験で、所定の級または得点を習得されている方には、総合点に6点を加点する「外国語検定取得者加点制度」を創設しました。


試験問題には、ルビ(ふりがな)がふってありますので、漢字が苦手な方もふるってご受験ください。

第6課題 インバウンドとニューツーリズム

ワインツーリズム

Wine Tourism 地域のワイナリーやブドウ畑を訪れ、その土地の自然、文化、歴史、暮らしに触れ、つくり手や地元の人々と交流し、ワインやその土地の料理を味わう旅行のこと。ワイナリーとはブドウからワインを生産する現場でありワインを貯蔵する場所のこと。

1980年代頃より、ワイナリーやブドウ畑を訪れ、ワインと地元の食を楽しむワインツーリズムが欧米やオーストラリアなどのワイン生産国で盛んになり、今日では余暇を楽しむツーリズムの大きな分野に成長している。ワイン文化の歴史が浅く、ワイン生産量も少なく、ワイン生産地の受入体制が十分ではなかった日本では、従来、ワインツーリズムの普及は一部の愛好家にとどまっていたが、近年徐々に一般旅行者にも浸透し始め、注目されている。

すでに、本格的な国産ワインを生産する有名ワイナリーや、洒落たレストランや宿泊施設を備えたワイナリーには、多くの旅行者が押し寄せるようになっている。ワイナリーツアーや見学ツアーなどの着地型旅行や体験プログラムも各地でつくられている。自治体や農協、第3セクターやNPO法人などが、観光まちづくりの観点から取組み始めている例も少なくない。

インバウンドにおいては、ワイン先進国であるヨーロッパやアメリカ、オーストラリアの国々のワイン愛好家に徐々に日本のワイナリーへの理解が広がりつつあり、訪れる外国人旅行者も増えている。日本には北海道から九州まで、100以上のワイナリーがあり、近年、訪日外国人旅行者を含めて積極的に見学者を受け入れ始めている。

約30のワイナリーが集積し、本格的なワインツーリズムに取り組む山梨県の勝沼地区は最も認知度が高い地域である。



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