【ロングステイ】インバウンド実務主任者認定試験の用語集です。

ロングステイ -インバウンド用語集-

外国語必須を改め、外国語検定取得者加点制度を創設

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平成30年度試験要項の一部変更および試験日程についてお知らせ

平成30年度より外国語は必須では無く、選択問題となります。

平成30年度より英語・中国語・韓国語・ドイツ語・フランス語・スペイン語など10言語の検定試験で、所定の級または得点を習得されている方には、総合点に6点を加点する「外国語検定取得者加点制度」を創設しました。


試験問題には、ルビ(ふりがな)がふってありますので、漢字が苦手な方もふるってご受験ください。

第6課題 インバウンドとニューツーリズム

ロングステイ

ロングステイ(Longstay)とは、同じ場所に長期滞在し、日常生活を通じて現地の人や文化、慣習に触れることを楽しむ旅行の一形態で、「暮らすようにする旅」である。「長期滞在型旅行」「二地域居住」と呼ばれることもある。滞在期間の定義はなく、2週間以上の滞在を指すことが多い。

もともとは日本人がハワイやカナダ、オーストラリアなどの豪華なリゾート地での長期滞在旅行から始まったものだが、近年は団塊の世代のリタイア後のライフスタイルとして、生活費が安く、日本から近いマレーシア、タイなどでのロングステイが新しい旅行スタイルとして定着している。

インバウンドが拡大するなか、外国人旅行者も多様化し、日本での長期滞在を望む人たちが出てきている。生活の源泉を母国に置きながら日本の1ヶ所の地域に長期滞在し、日本やその地域の文化、暮らしに触れ、住民との交流を深めながら豊かな時間を過ごすライフスタイルが注目されている。


【例題】
問.
ロングステイに関する以下のアからエまでの記述のうち、適切ではないものを1つ選びなさい。
ア.同じ場所に長期滞在し、日常生活を通じて現地の人や文化、慣習に触れることを楽しむ旅行の一形態をロングステイという。
イ.ロングステイは「長期滞在型旅行」「二地域居住」と呼ばれることもあり、滞在期間の定義はなく1~2週間以上の滞在を指すことが多い。
ウ.日本が発給するロングステイ向けのビザとして、「特定ビザ:特定活動(観光・保養を目的とするロングステイ)」があり、同ビザでは最長5年の日本滞在が可能である。
エ.「特定ビザ:特定活動(観光・保養を目的とするロングステイ)」の発給要件には、ビザ免除国・地域の者であり、年齢18歳以上で、一定以上の預貯金を有していることなどが必要である。

解答:ウ

「特定ビザ:特定活動(観光・保養を目的とするロングステイ)」による在留期間は6ヶ月で、在留期間満了前に地方入国管理局にて在留期間更新許可申請手続を行うことにより、最長1年まで在留できる。


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