【CIQ】インバウンド実務主任者認定試験の用語集です。

CIQ -インバウンド用語集-

外国語必須を改め、外国語検定取得者加点制度を創設

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平成30年度試験要項の一部変更および試験日程についてお知らせ

平成30年度より外国語は必須では無く、選択問題となります。

平成30年度より英語・中国語・韓国語・ドイツ語・フランス語・スペイン語など10言語の検定試験で、所定の級または得点を習得されている方には、総合点に6点を加点する「外国語検定取得者加点制度」を創設しました。


試験問題には、ルビ(ふりがな)がふってありますので、漢字が苦手な方もふるってご受験ください。

第8課題 訪日外国人への対応

CIQ

空港・港湾などから国境を超える人の移動や荷物の移動において必須とされる、3つの出入国手続きの総称。CIQの「C」は税関(Customs)、「I」は出入国管理(Immigration)、「Q」は検疫(Quarantine)の頭文字を取ったもので、CIQはこれらを行う機関や施設を指す場合もある。

日本へ入国する際には、検疫→出入国管理→税関(QIC)の順に進み、日本から出国する際には税関→出入国管理→検疫(CIQ)の順に進むことになるが、日本ではCIQを管轄する省庁がすべて異なっている。

訪日外国人旅行者の更なる増加に対応し、日本への出入国を迅速かつ円滑に行えるよう、政府ではCIQに関連した予算や定員の充実を図り、関係省庁間での連携、必要な人的・物的体制の整備などを進めている。


【例題】
問.
出入国管理について以下のアからエまでの記述のうち、適切ではないものを1つ選びなさい。
ア.国境を越える人の移動や荷物の移動において必要とされる出入国手続きの総称を「CIQ」といい、インバウンド対応として、その迅速化、円滑化が求められている。
イ.「税関(Customs)」は、国境を越える荷物の移動を管理する機関・手続きのことで、関税、国内消費税などの税金の徴収、密輸の取締り、保税地域の管理などを行う。
ウ.「出入国管理(Immigration)」は、国境を越える人の移動を管理する手続きのことで、出入り口となる国ないし政府が、その出入国を管理し、情報把握を行う。
エ.「検疫(Quarantine)」は、人以外の国境を越える物(動植物・食品など)の移動に伴う、病原体などの出入りを管理する手続きのことで、病原体による汚染確認などを行う。

解答:エ

「検疫(Quarantine)」は、国境を越える人、輸出入される動物や植物および食品や飼料などを、伝染病の病原体や有害物質などに汚染されているか否かを確認、検査することである。


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