【日本政府観光局(JNTO)】インバウンド実務主任者認定試験の用語集です。

日本政府観光局(JNTO) -インバウンド用語集-


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第1課題 観光総論

日本政府観光局(JNTO)

独立行政法人国際観光振興機構。略称「JNTO」(Japan National Tourism Organization)。

「日本政府観光局(JNTO)」は観光庁が所管する訪日外国人旅行者を誘致する機関である。正式名称は「独立行政法人 国際観光振興機構」。日本の正式な政府観光局として、地方自治体、旅行関連企業・団体などと連携しながら海外における観光宣伝、外国人旅行者に対する観光案内、その他外国人旅行者の来訪の促進に必要な業務を行い、主要な訪日旅行市場21都市に海外事務所を設置している。(2018年10月現在)

日本政府観光局は1964年(昭和39年)に、政府観光局である「特殊法人国際観光振興会」として発足し、訪日外国人旅行者の誘致に取組んできた。2003年(平成15年)に現在の組織に改組され、各国の海外事務所を通じて、日本へのインバウンド・ツーリズムのプロモーションやマーケティングを行っている。

主な活動は①外国人旅行者の来訪促進、②訪日外国人旅行者の受入対策、③通訳案内士試験の実施に関する事務代行、④国際観光に関する調査および研究、⑤国際観光に関する出版物の刊行、⑥国際会議など(MICE)の誘致促進、開催の円滑化である。

2020年オリンピック・パラリンピック東京大会を見据えたインバウンドの拡大において中核的な役割を果たし、観光立国実現のための活躍が期待されている。


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