【クルーズ船】インバウンド実務主任者認定試験の用語集です。

クルーズ船 -インバウンド用語集-

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    第3課題 インバウンドの現状と動向

    クルーズ船

    乗船者が海上を移動するだけでなく、船旅自体を楽しめるようにした旅客船。

    クルーズ船内には宿泊設備やレストラン、ショップ、シアターなどの施設があり、乗船者は長期間に渡る船旅も楽しめるようになっている。

    2017年(平成29年)のクルーズ船による訪日外国人旅行者は約250万人であった。近年は格安のクルーズ船ツアーも増え、富裕層だけでなく中間層の旅行者も増加している。

    大型クルーズ船は定員2,000~3,000人を超えるものもあり、寄港地では乗船者が物品を大量に購入し、寄港地への経済効果は非常に大きなものとなる。

    政府はクルーズ船による訪日外国人旅行者を2020年までに500万人とする目標を掲げている。また、政府では訪日クルーズ船の寄港時に、埠頭へ免税店を臨時出店する際の手続きの簡素化、訪日外国人旅行者入国審査の円滑化などの施策を行っている。


    【例題】
    問.
    訪日クルーズ船に関する以下のアからエまでの記述のうち、適切ではないものを1つ選びなさい。
    ア.2016年(平成28年)時点での訪日クルーズ旅客の目標数は「2020年に500万人」とされている。
    イ.2017年の訪日クルーズ旅客数は約250万人で、3年前と比べると6倍超の増加になっている。
    ウ.訪日クルーズ船の乗客定員は2,000~3,000人を超えるものも多く、1回の寄港の経済効果は非常に大きい。
    エ.訪日クルーズ船の増加に伴い、寄港時に埠頭に臨時出店する仮設店舗の免税許可申請を厳重化する施策が行われている。

    解答:エ

    クルーズ埠頭での物品販売は大きな経済効果につながるが、臨時の仮設店舗の出店許可申請が出店者の負担になりがちなため、免税許可申請の簡素化が進められている。


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