【一般物品と消耗品】インバウンド実務主任者認定試験の用語集です。

一般物品と消耗品 -インバウンド用語集-

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第4課題 インバウンドと消費

一般物品と消耗品

免税店事業者が訪日外国人旅行者などの非居住者に対して一定の方法で販売する商品は、一般物品と消耗品の二種類に分けられる。家電・バッグ・衣料品、民芸品や伝統工芸品などが一般物品、食料品・飲料品・医薬品・化粧品などが消耗品である。

2014年(平成26年)から、一般物品(1万円超)に併せ、消耗品(5,000円超~50万円)も免税の対象となった。さらに2016年(平成28年)より、免税対象の合計最低購入金額を一般物品及び消耗品も5,000円以上と引き下げた。

2018年(平成30年)7月からは、一定の条件のもと一般物品と消耗品との合算が可能になった。その概要は下表の通りである。


消耗品を免税販売する際には袋もしくは箱による包装をする必要があり、開封した場合にそれが分かるシールで封印することなどが国土交通大臣および経済産業大臣により指定されている。


【例題】
問.
以下のアからエまでのうち、免税対象物品の「消耗品」に区分されないものを1つ選びなさい。
ア.医薬品
イ.化粧品
ウ.衣料品
エ.食料品

解答:ウ

衣料品は「一般物品」であり、消耗品と合算できないので注意が必要である。




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