【シェアリングエコノミー】インバウンド実務主任者認定試験の用語集です。

シェアリングエコノミー -インバウンド用語集-

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第5課題 インバウンドとビジネス

シェアリングエコノミー

Sharing Economy スマートフォンやパソコンを使って個人が保有する無形のものも含む遊休資産の貸出しを仲介するサービス。空き部屋や空き家など、目に見えるものから料理やDIYの代行など目に見えないものまでがその対象となっている。貸主は遊休資産の活用による収入を得、借主は所有することなく利用ができるというメリットがある。

欧米を中心に広がりを見せ、日本でも普及し始め、その経済効果は非常に大きなものになると予想されている。英国大手コンサルファーム PwCによると、2013年に約150億ドルだった市場規模は、2025年には、約3,350億ドルまで成長する見込みである。(総務省HPより)

代表的な例が、登録された空き部屋などを宿泊施設として仲介するAirbnb(エアビーアンドビー)、ハイヤー会社やタクシー会社に加え個人ドライバーと契約し仲介を行うUber(ウーバー)、空いている駐車場を仲介するakippa(アキッパ)などで、日本でも近年サービスが開始されている。

インバウンドにおいても、個人旅行者の増加に伴い、さまざまなウェブサービスが利用されているが、シェアリングエコノミーは特に注目されており、実際の活用も増加し始めている。

資産を有効に利活用するという観点から、環境的負荷や経済的負荷の軽減につながると期待される一方、既存のサービスを規制する法律との整合性が課題になっている。


【例題】
問.
次の説明文と合致する語句を、以下のアからエまでのうち1つ選びなさい。

個人が保有する使われていない資産の貸出しを、主にインターネットを通して仲介するサービスのこと。空き部屋や空き家などの目に見えるものから、調理など無形のサービスまでもがその対象となっている。

ア.クラウドファンディング
イ.マーケットイン
ウ.シェアリングエコノミー
エ.ベーシックインカム

解答:ウ

民泊サービスの「Airbnb(エアビーアンドビー)」はシェアリングエコノミーの代表例である。個人と個人を随時結びつけることはインターネットの存在なくしてあり得なかった。




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