【指差し会話シート】インバウンド実務主任者認定試験の用語集です。

指差し会話シート -インバウンド用語集-

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    第8課題 訪日外国人への対応

    指差し会話シート

    外国語で言葉が通じない際に、最低限度のコミュニケーションを指差しで補助する多言語会話ツール。

    指差し会話シートには、主に想定される問答、使用頻度の高い単語、会話の中で使われる可能性のある単語と数字、イラストなど(例えば飲食店では、メニューとその説明、値段、個数)を配置しており、それらを指で差しながら使用する。

    指差し会話シートは、市販されているもの以外に、自治体などでも作成されており、ホームページから無料でダウンロードできるものもある。指差し会話シートを使用する際には、シートを使用する状況や場所にあった内容や言語のシートを選択する、もしくはそれぞれの地域・施設などでオリジナルのものを作成・使用してもよい。


    【例題】
    問.
    多言語対応に関する以下のアからエまでの記述のうち、適切ではないものを1つ選びなさい。
    ア.入力した文章や発した音声を他の言語に変換する翻訳アプリが増えている。
    イ.GPSの位置情報を利用して、さまざまな情報を多言語で旅行者に提供する観光音声ガイドサービスが登場している。
    ウ.訪日外国人旅行者は積極的に観光地や観光施設のホームページを検索しているため、ホームページを多言語化することは集客につながる。
    エ.指差し会話シートは6つの点の組合せからなる文字が記載され、指の触覚により読み取ることができるシートのことである。

    解答:エ

    選択肢エは点字の説明。指差し会話シートは外国語で言葉が通じない際などに、最低限度のコミュニケーションを指差しで補助する多言語会話ツール。シートに日本語と外国語をイラストとともに記載し、それを指で差してコミュニケーションを図る。


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