【Safety tips】インバウンド実務主任者認定試験の用語集です。

Safety tips -インバウンド用語集-

外国語必須を改め、外国語検定取得者加点制度を創設

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試験問題には、ルビ(ふりがな)がふってありますので、漢字が苦手な方もふるってご受験ください。

第8課題 訪日外国人への対応

Safety tips

自然災害の多い日本で、訪日外国人旅行者が安心して旅行できるように、2014年(平成26年)から観光庁が提供を開始した、外国人向けの災害時情報を提供するアプリ。対応言語は5言語(英語・簡体字・繁体字・韓国語・日本語)で日本国内における緊急地震速報、津波警報、気象特別警報、噴火速報などの必要な情報をスマートフォンなどに自動配信する。

Safety tipsではそのほかにも、利用者の周囲の状況に照らした避難行動を示した避難フローチャート、災害時に想定される質問集が用意されているコミュニケーションカード、大使館連絡先や最寄りの観光案内所情報、災害情報・観光情報などを取得できるサイトの情報を収集できるリンク集などを提供している。

2017年(平成29年)にバージョンアップが行われ、外国人を受入れ可能な医療機関情報、熱中症情報をはじめとする新しい情報が提供されている。


【例題】
問.
災害時における訪日外国人旅行者の安全対策に関する以下のアからエまでの記述のうち、適切ではないものを1つ選びなさい。
ア.訪日外国人旅行者にとって、宿泊施設は日本滞在中の唯一の拠り所となる場所であり、そのスタッフは数少ない日本での頼りとする存在になる。災害時はこの点に留意して、可能な限り親身になった接し方をすることが必要である。
イ.訪日外国人旅行者は地震を経験したことのない人もいるなど、災害に対する知識は日本人とは大きく異なる点があるため、不安を取り除くようきめ細かい対応が必要になる。
ウ.訪日外国人旅行者は、PC、スマートフォン、タブレット端末などの情報ツールを活用してそれぞれ独自に自国や海外の情報サイトを通じた情報を得ている場合がある。その際には混乱を避けるために、新しい情報はあえて知らせる必要はない。
エ.「Safety tips」は日本国内における緊急地震速報および津波警報、水害、噴火など自然災害の情報を英語で利用者の端末に配信するプッシュ型情報発信アプリのことである。

解答:ウ

自国や海外の様々な情報サイトを通じて入手している訪日外国人旅行者に情報提供をする際は、そのような認識を持った上で、出来るだけ正確な情報を提供することが求められる。




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